就業規則

会社のルールの見直し(就業規則等諸規程の見直し)

「働き方改革」「ワークライフバランス」「女性活躍推進」今の時代に合った規則作りを。ルールを知らないプレーヤーがいてはいけません。

【ご提案できる規則の一例】

  • 社長の想い、メッセージを落とし込んだ規則
  • 会社方針を推進するための規則
  • 従業員にも理解しやすい規則
  • 従業員に自覚を促す規則
  • 従業員のやる気を引き出す規則
  • 実態にあった、運用できる規則
  • 今の時代の働き方に合った規則
  • 元気のよい職場づくりための規則
  • トラブル防止のための規則
  • 会社のリスクにそなえるための規則

時代の流れに合った規則づくり

少子高齢化や、ライフタイルの変化により、近年、働き方が多様化しています。
育児や介護の短時間勤務者や障碍者、在宅雇用、嘱託、いろいろな働き方に応じた今の時代に合った会社独自のルールを作成する必要があります。
「働き方改革」「ワークライフバランス」「女性活躍推進」「ダイバーシティ」「週40時間の実現」などを進めるうえでも、従来の働き方から脱却して、会社の求める働き方をルール化することも必要になります。時代に合った働き方のルールも規程に落とし込んでいきます。

会社に合った規則づくり

社長の経営に対する想い、仕事の内容、そこで働く人が違えば、当然ルールは、会社ごとに異なってくるはずです。よそと同じ規則をそのまま、もしくは少しいじっただけで使っていいはずがないと当事務所は考えています。法的な整備の側面からだけでなく、会社の繁栄を第一に、社長の想い、メッセージを従業員に伝え、社長、従業員の気持ちも大切にしたルールづくりを行ないます。

経営の視点も忘れません

経営の視点で、遵法性を重視し、従業員の気持ちにも配慮しながらルールを作っていきます。就業規則は、社員に共通する具体的な労働条件を定めたものであり、円滑に従業員が仕事を進めるために守るべき規律です。

トラブル防止のための規則づくり

労使双方にとって不要なトラブルを未然に防ぐためにも具体的なルールは必要不可欠です。
労働に関する法令は改正が多く、企業防衛の上からも定期的な就業規則の見直しが必要となります。
「セクハラ」「パワハラ」「コンプライアンス」「メンタルヘルス」等、さまざまな出来事に対応するため、ルールに落とし込む必要があります。

書式づくり

就業規則や各種規程だけでなく、会社の想いを実現するために会社に合った各種書類についても見直しを行っていきます。入社前のチェック、雇用契約書、始末書など独自のノウハウをもとに、御社に合ったものを作成します。

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